2011年3月22日火曜日

ながぐつプロジェクト


3月21日14時に亘理町にいる高校時代の同級生と電話で話しました。

「海水で水浸しの中を残された家財道具を探しに行くため、たくさんの人が長靴を必要としているんだけど、

今日から大潮で水浸しもひどくなっている。 長靴なんとかならないかな?」

と相談を受けました。

「食料や洋服についてはだいぶ物資が入ってきている。

灯油やガソリンも欲しいけど・・ガソリンがないので出勤ができない」


実を言うと彼と連絡が取れた直後の3月18日、早々にガソリン、灯油、長靴、食糧が必要であるとメールをもらっていた。


灯油やガソリンについては個人では手立てがないので、

現在、友人らと手分けをして、長靴を安く調達できるところや、同時に現地への輸送手段について、協議中です。連休中ということで、メーカー卸会社とは電話がつながらないのでいくつかのメールで問い合わせ中です。


現地のニーズは日々変わるんだけど、住民の方々が必要としている長靴がない。出来れば雨合羽上下も。
亘理町の災害対策本部にも物資として長靴や雨合羽がないことを3月21日に確認しました。

亘理町の災害対策本部より正式に災害物資援助のお願いとして、長靴、雨合羽を援助して欲しい旨の文書をFAXにて受け取りました。

まずは長靴だけを1000足分買い上げて具体的要望が出ている亘理町への出来るだけ早い時期、今週末3月26日の現地輸送実施を目指します。3月21日現在2800人が避難中です。


22日から今週いっぱいは大潮で、水浸し状況はひどくなると思われます。

広く呼び掛けたいところだけど義援金詐欺も始まっているので、呼び掛ける範囲は直接の知り合いのみとします。

その知り合いがこのプロジェクトを説明して賛同してくれる人に募金を呼び掛けてもらい、まとめて振り込んでもえると尚良いと思います。
金の出入りや現地への受け渡しはブログにて逐一報告して透明性をはかります。

名付けて「ながぐつプロジェクト」。本日スタートします。

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