2011年6月4日土曜日

宮城農業高校からの手紙

宮城県名取市、閖上(ゆりあげ)浜から1キロ足らずの場所にあった宮城県農業高校は、震災による津波の被害に遭い、校舎や農場などが使えなくなったため、

http://www.youtube.com/watch?v=opn7p9SQxX8&feature=youtu.be   音声入りに差し替えました


5月9日より柴田農林高校、亘理高校、加美農業高校の3校に分散して授業を再開しています。

集合場所の名取市民体育館から最も遠い加美農業高校まで、バスで往復3時間、往きを1時間目、帰りを6時間目に充てて授業を受けています。
地震当日、学校には120人の生徒と70人の先生がいたそうですが、その中からは誰一人の犠牲者を出しませんでしたが、在宅中の3名の生徒さんが犠牲になりました。

9月中には宮城県農業大学校の敷地に仮設校舎が完成する予定です。

ブログ中にある通り、宮城農業高校にもながぐつを持っていったのですが、宮城県農業高校の生徒会長の太田悠真さんからプロジェクトに参加した皆さんにお礼のお手紙を頂きました。

ながぐつプロジェクトの皆様へ(携帯表示用です)

この度は、私たち宮城県農業高等学校にながぐつなどの支援物資をお送りいただき、ありがとうございました。
今回いただいたものは、自分たち宮農生一同感謝の気持ちを忘れずに使わせていただきます。
私たちの生徒の中には津波で自宅や教科書、学用品など多くの物を流されてしまった者も多数います。
そのような中、いただいたながぐつは生徒にとってはたいへんありがたいものです。
いただたながぐつで今までのように農業実習ができるということは、もう少しで卒業の三年生、新しく入ってきた一年生、二年生にとってもありがたいことです。
今回いただいた長ぐつは大事に使わせていただきます。また、物資とともに送られてきた皆様の優しさは決して忘れません。この優しさを胸にしまって生活していきます。
今回の支援で私たちはさらに未来へ一歩すすむことができます。
この度は真にありがとうございました。

宮城県農業高校加美農高キャンパスにて
宮城県農業高校 生徒会 会長 太田 悠真



返事を書きたい人はこちら
981-4111
宮城県加美郡色麻町黒沢字北條152
宮城県加美農業高等学校内 宮城県農業高等学校
生徒会 会長 太田 悠真さん


震災直後の宮城農業高校の様子
http://skyhigh99.web.infoseek.co.jp/20110311tsunami/20110311tsunami.html


宮城農業高校ホームページ
http://miyanou.myswan.ne.jp/